『せっかく隣に来たことだしお祝いにご飯でも作ってくれるかなぁって思ったんだけど、だめ?』

そ、そういうことか…

『それならいいよー!』

『ありがとおっ♪』

と、笑顔を見せるとそそくさに家に入った。

私が入った瞬間

ガチャッ