時は過ぎ
女の子と男の子は別々の道を歩み始めました

女の子は離れるのことがとても不安でした
しかし、大丈夫だと信じていました

けれど2人の会える時間は減っていく一方でした

そして以前は頻繁に行っていた連絡も減っていきました

それは女の子の不安を煽るには十分だったのです