由「あ、蛍!相談」

蛍「どした?」

由「私、男バスのマネージャーやってるじゃん?」

蛍「うんうん!」

由「それでマネージャー私1人は、結構キツイ訳ですよ。蛍、部活入ってないじゃん!!運動神経いいくせに」

蛍「そうだねー。っっって!得意な方だけどさー」

由「ははは…やっぱり蛍って。
まあ、それはおいといて!だから、蛍に男バスのマネージャーになってほしいの!!」

蛍「そっか!由香の頼みとあらわ!!任せて!!」

由「ありがとう!!蛍」

蛍「いやいや、こちらこそだよ。」

そうして私は、マネージャーをする事になったのでした。