すると、みたらし団子の子分君は
(あだ名が長いため
次からミッチーに決定。)
「似合う?マジ!?
超うれし―…くないよっ!!
アブねー!嬉しいって言おうとしちまった…」
と言った。
そして、玲於君という
クールな男の子に不満を
言いまくり始めた。
「なんでこんなに可愛い女の子に
俺のこと変な目で見られるような
アダ名教えんだよー!
笑われたんだけど!!
完璧なルックスの女の味方の、俺がっ!!」
……イヤイヤ、たらしなら、
女の子の敵でしょ?
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…