とか言って結局俺はこのバトルに参戦し


一番多い肉を食べたと言う…


あぁー!だっせぇ〜!!







「ねぇ有理亜。トランプしらない?」


「あれっ?私の鞄の中になかった?」


「ううん。見当たらないの。」


「おっかしいなー。ちょい見てくるわ。」


その夜はほんとに俺の部屋でトランプをやることになった。


しかし見つからないらしく現在有理亜が探し中。


「ふぁ〜あ。なんか僕眠くなってきちゃった。」


鳥沢が大きな欠伸をする。


「まだ10時だぞ?お前どんだけガキなんだよ。」


「ガキじゃないもんっ。夜更かしは良くないんだよ?溝内くんっ。」


このくそガキが!(笑)