母「朝からドタバタしないの!それと遅い!」



『だって慧矢起きるの遅いんだもん』



慧「ちょっ…」



母「けーいーや?黒笑 これから毎日早起き!!」



慧「はっ、はい」




それから慧矢が私よりも早く起きるようになったのは言うまでもない。