李「おっまえなぁー場所言わなきゃわかんないじゃない!!」




《俺の話聞けよ少しは!…場所は〇〇〇工場廃墟だよ!》
ブッ!

李「〇〇〇工場廃墟………切れた。」
許さない。





李「若菜…」
場所なら知っている。
李羽は部屋を飛び出した。

恵「李羽!…零さんっ」
零「あ…あぁ。明久」
明「はい。場所なら知ってる!」





奏「いこう!」
「「「行ってらっしゃいっ!!」」」

四人は李羽を追いかけた。