銀髪と呪眼と赤い外套~夢の競演特別編~
ファンタジー
完
0
野田 のたお/著
- 作品番号
- 121373
- 最終更新
- 2008/09/16
- 総文字数
- 34,654
- ページ数
- 70ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 48,443
- いいね数
- 0
二人の英雄と稀代の魔女。
時代も生き様も違う者達の奇跡の邂逅。
「戦乙女と紅」
「魔女の瞳」
今回限り、時空を超えた夢の競演。
時代も生き様も違う者達の奇跡の邂逅。
「戦乙女と紅」
「魔女の瞳」
今回限り、時空を超えた夢の競演。
この作品のレビュー
2009/10/24 02:37
投稿者:
Zoro
さん
やっぱりかっこいい~
はじめまして。 何度読んでも、紅は存在感あって超かっこいいですねぇ(*^o^*)/~ 読んでリアルにイメージができるぐらいですよぉ~本当にインパクトがあるキャラだと思います。(^o^)この作品に出逢え本当に感謝していますよぉ~ 読んでスカッとします。また紅の活躍に期待します。
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2008/10/08 09:04
投稿者:
紅 憐
さん
よだれ垂れてもいいですか!
憐「ちょっ紅さん、人様の作品に対してよだれはないでしょよだれは」 紅「いやいや憐さん、だってのたおファンにはたまらんのですよ、これはっ」 憐「というと?」 紅「いいですか? のたおさんの描く魔女メグ、そこに加わる一般人……このやり取りは巻き込まれる型のファンタジーではまさしく醍醐味!」 憐「ふんふむ」 紅「そこになんと、のたおさんの作品で高い人気を誇ってるだろう、戦乙女と自由騎士が競演するんですよ! もう、両方読んでるファンには辛抱たまりませんっ」 憐「なるほど、それでも紅さん、人様の作品に対してよだれはいけませんよだれは」 紅「それだけ好きなのっ! 憐さんもそんな冷静な態度じゃなく、もっとこうほら!」 憐「と、紅さんも垂涎ものです」 紅「ほんっと痺れるんだから!」 憐「紅さんうるさい」 紅「それだけおもしろいのっ!」
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