理子「ねぇねぇ、桜花ちゃんがちょぉ〜理子達の事見てるよぉ〜?」



理子ちゃんの言葉でゆっくりとつかさが私を見た



つかさの顔は酷く冷たかった




つかさ「うわー、何?まだ私の事、親友とか思ってないよね?あんたみたいな最低女知らないから」



冷たい顔、低い声、そして軽蔑の目……




つかさはもう私の知ってるつかさじゃないよ………