あのあと寝ちゃって、起きたら五時。
シャワー浴びて用意しようかな。
シャワーを浴びて、リビング行行くとお兄ちゃんが
起きてたから学校の話でもしようかな?
「おはよう。」
兄「おはよ。友達できたんだって?」
「うん。女の子できたよ。
その女の子の仲間が桜虎なんだって。」
兄「桜虎って、今は虎が総長してるところだよな?」
「うん。そういえば、お兄ちゃん桜虎で早朝してたよね?」
兄「ああ。」
「どんなところなの?桜虎。」
兄「いいところだよ。虎に聞かれるまで
俺のことは話すなよ?
虎の反応楽しみだな」
「お兄ちゃん顔が怖いよ?」笑
「私の情報お兄ちゃんでしょ?厳重なロックかけたの。
私がかけたうえにもう1つかけたでしょ!」
兄「ああ。一応。念のためだ。昨日悠樹が、
楓の事ハッキングしてたみたいだけど
ウィルス入ったみたいだから、
このパソコン持っていってやれ」
「えー。嫌なんだけど。めんどくさい事嫌いなの。」
兄「どうせ今日呼ばれるはずだ。」
「わかったよ」
お兄ちゃんと世間話して
学校行く時間になってしまった。
「それじゃあ、行ってきます。」
母&兄「行ってらっしゃい。気をつけろよ(なさいよ)」
「はーい!」
シャワー浴びて用意しようかな。
シャワーを浴びて、リビング行行くとお兄ちゃんが
起きてたから学校の話でもしようかな?
「おはよう。」
兄「おはよ。友達できたんだって?」
「うん。女の子できたよ。
その女の子の仲間が桜虎なんだって。」
兄「桜虎って、今は虎が総長してるところだよな?」
「うん。そういえば、お兄ちゃん桜虎で早朝してたよね?」
兄「ああ。」
「どんなところなの?桜虎。」
兄「いいところだよ。虎に聞かれるまで
俺のことは話すなよ?
虎の反応楽しみだな」
「お兄ちゃん顔が怖いよ?」笑
「私の情報お兄ちゃんでしょ?厳重なロックかけたの。
私がかけたうえにもう1つかけたでしょ!」
兄「ああ。一応。念のためだ。昨日悠樹が、
楓の事ハッキングしてたみたいだけど
ウィルス入ったみたいだから、
このパソコン持っていってやれ」
「えー。嫌なんだけど。めんどくさい事嫌いなの。」
兄「どうせ今日呼ばれるはずだ。」
「わかったよ」
お兄ちゃんと世間話して
学校行く時間になってしまった。
「それじゃあ、行ってきます。」
母&兄「行ってらっしゃい。気をつけろよ(なさいよ)」
「はーい!」