言葉【短】
実用・エッセイ
完
0
- 作品番号
- 1211556
- 最終更新
- 2015/05/09
- 総文字数
- 4,208
- ページ数
- 21ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 715
- いいね数
- 0
言いたいことをはっきりと言うのは怖い
批判を受けるのではないか、嫌われるのではないかと思ってしまう。
でも、それは昔の自分。
今は違う。
この作品の感想ノート
再びお邪魔しています。
『どうして?』と合わせて、また読ませていただきました。
私の中の成長の糧は、今でも「悔しさ」なんです。
◇天狐◇さんの言葉ににじむ「悔しさ」に刺激されて、もっと頑張らないと、と改めて思いました。
ひとつ、お詫びをさせてください。
◇天狐◇さんに読んでいただいた『きみと、妖精と、真夏のクリスマス』ですが、全面的に修正するため、新作として書き直しました。
もともとあったほうのデータは非公開としました。
内容に変更はありません。
ただ、古いほうの感想ノートに書き込んでいただいたコメントが見えなくなってしまうので、新しいほうの巻末に「旧版の感想ノート」を掲載しています。
◇天狐◇さんとのやり取りを載せている形になりますが、お許しいただけますか?
私の勝手で◇天狐◇さんのコメントも消してしまって、申し訳ありません。
急に暑くなったりしています。
体調管理に気を付けて過ごしてくださいね。
氷月様、いつも感想を書いていただきありがとうございます。
今回やりたいと考えたものはすごくお金がかかるし、一人で大丈夫なのかと心配もされています。
けれど、どうしてもこの年にやりたいことで、私自身も引けないことなんです。
今回のやりたいことは夏休みのあとに体験したことを書きたいと考えています。
最後に、私の文章で励まされた人がいるのはすごく嬉しいことです。
これからの励みになります(o^∀^o)
ありがとうございました。
おはようございます。
読ませていただきました。
決意の込められた、凛々しい文章だと思いました。
若旦那さんの詞、すごくいいですね。
経験した挫折も、味わった悔しさも、全部が自分自身だから、
私も今でも「わーっ!」と叫びたくなることもありますが、
臆病な自分に負けないように、気合い入れていきましょう(^-^)
今、若干疲れ気味でした。
◇天狐◇さんの文章に励まされました。
ありがとうございました。
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