留夏さんはどこかなー?と思っているとタイミング良く廊下の角を曲がって来た留夏さん。
「あ!留夏さん!!良かった。ちょっと聞きたいことがあるんですけど……」
「わかってるよ。玲の事でしょ?」
「うぇぇ!?なんで知ってるんですか?」
「だって美琴ちゃん声に出てたんだもん(笑)」
うゎー私、最悪だ……。
「まずは食べ物で胃袋を掴むってのはどー?」
「いいですね!私、唯一料理は得意なんです!」
「それは良かった!!玲はオムライスが好きだから。その後にデザートを出してあげたらいいと思うよ。甘い物も好きみたいだし(笑)」
「そーなんですか!頑張ります!じゃあ、結果をまた報告しますね!では!」
よーし!頑張るぞー♪
「あ!留夏さん!!良かった。ちょっと聞きたいことがあるんですけど……」
「わかってるよ。玲の事でしょ?」
「うぇぇ!?なんで知ってるんですか?」
「だって美琴ちゃん声に出てたんだもん(笑)」
うゎー私、最悪だ……。
「まずは食べ物で胃袋を掴むってのはどー?」
「いいですね!私、唯一料理は得意なんです!」
「それは良かった!!玲はオムライスが好きだから。その後にデザートを出してあげたらいいと思うよ。甘い物も好きみたいだし(笑)」
「そーなんですか!頑張ります!じゃあ、結果をまた報告しますね!では!」
よーし!頑張るぞー♪