「美琴ちゃん、ここよ」
連れて来られた扉の前。
「私はここまでだから」
「え?そうなんですか?」
「うん。ここからはR5とお世話係だけの領域よ」
「……わかりました」
息をのんで扉を開けた。
連れて来られた扉の前。
「私はここまでだから」
「え?そうなんですか?」
「うん。ここからはR5とお世話係だけの領域よ」
「……わかりました」
息をのんで扉を開けた。
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