ん~、青春してるね~、君たちよ!




若い者は今が良い時季だ。



うちも、夏喜たちと同じ歳の頃はたのしかったなぁ~

うんうん。




ってオヤジか!





おっと、失礼、またまた作者の心の声が漏れてしまった。


しかーし!みんなも一度は思うはず!




あ~、あの頃に戻りたいなぁとねっ⭐





だから若者よ、過去にはドラ○もんがいないと行けないのだ!




だから、今この厳しいご時世に負けず悔いがのこらないよう、楽しくやってくれたまえ!




ちなみに作者は若い時、バカやって親にお叱りを受けたことはあるが今は仲好しだ!




妹も仲好しだ!




って作者いちいち出てくるんじゃねーよって?



ですよねー!



ではこの辺で続きを楽しんで下さい。




いやっ!たのしめねーよ!読む気うせるわ!って?




……………




すみませんでした。

だってさ、作者も出たいじゃん?



知らねーよ!こんなんで一ページムダにするなっ!て?





シューン………………


すみませんでした。



では、作者を見捨てず読んで下さい。

土下座します。




すまん!



ってことで次は、ほんとに続きをお楽しみあれ!



あとで、八木ミカリは身近で読んでくれてる人にしばかれたのだった。