感想ノート

  • 李和さん

    はじめましてですね。
    関西の方ですかね?
    読んでくれてありがとう。ほんまに。

    伝えたいと思ってくれる事があったとしたら、無理してまとめなくって構いません。

    十分伝わりましたから……

    完読と感想、ほんとにどうもありがとうございました。

    笑夜 2008/10/27 14:45

  • cokoさん~

    何かそうなんすよ。
    相変わらず受けは悪いけど……

    人の目に触れる場所を与えて貰って幸せもんです。

    こんな感じの話も選ばれるんすね。
    びっくりしました。

    笑夜 2008/10/24 08:45

  • 笑夜さん~

    オススメじゃないですか!やるな運営さん!
    お目が高いっ

    沢山の方に読んで欲しい素晴らしい作品ですもの。
    ただのいちファンなのに私まで鼻が高いですよ。

    胸に響く丁寧なストーリー、何度目かの再読を。

    coko 2008/10/24 00:20

  • ミクロさん

    初めましてです。
    レビュー拝見しました。

    ぼやあっと風景が見えて、何となく感情移入して貰えればそれだけで嬉しいのです。

    泣いて貰えるような文才はないですが、レビューを見て救われました。

    ホントにありがとう。

    笑夜 2008/10/21 19:32

  • あ、秋山さん

    初めまして、お名前はよく拝見してます。
    おすすめ効果大てすね。

    本棚インありがとございます。

    少し重い話ですが、気長に読んでやって下さいね。

    コメントありがとうございます。

    笑夜 2008/10/17 08:33

  • オススメよりやって来ました。
    本棚にイン……全く知らない分野なので、楽しみなんだけど……内容は濃いみたいで、丁寧にゆっくり読ませて頂きますね。それでは後ほど……

    秋山まゆみ 2008/10/17 08:14

  • レンズさん

    そうなんすよ。
    おすすめなんかに選ばれちゃってびっくりっす。

    それより、俺より喜んで貰えて何か感激ですよ。
    もう、以前に一度読んで貰えてたんすね。
    ありがとうございます。

    泣ける空間の確保が難しい年頃か……
    わっしょい……

    それにしても、ランダムでひっそり表示されるだけなのによくみつけましたね。

    ありがとう。

    笑夜 2008/10/16 08:41

  • おっおっおすっ

    オッスオラ、レンズ

    じゃな〜い

    オススメになってたぁ〜
    野いちごめっ! やっと巨匠に気付いたかっ!!!

    びっくりしたけど、めちゃくちゃ嬉しかった〜

    これはホントにホントに素敵な作品で、実は未登録の時に初めて一気読みというものをしたんです。
    “うわ〜ん”って云いながら、泣いたのを思い出します。

    ちゃんともう一度読んでから、感想を入れようと決めてたんですが……
    (ゆっくり読んで、わんわん泣ける空間の確保が難しいお年頃なんです)

    もう嬉しくって、小踊りわっしょい! なんで許して下さい。

    本当にもう、いつ一冊の本になってもおかしくない

    もう、わっしょい!わっしょい!酒だ、酒ぇ〜あるだけ持ってこぉ〜い!です

    (こんなコメントですいません嬉しくって、壊れてますです…)

    蜘蛛谷レンズ 2008/10/15 02:40

  • 小芸さん

    初めまして……ですが、お名前は良く拝見しています。

    ものすごく丁寧で心のこもった感想に感激……というより感動しました。

    物語に込めたメッセージや、感じて貰いたい部分をよく理解して貰えていると共に、説明がましい部分すら良に捉えて頂けるのは、描き手としては言うことありません。

    いつもそうですが、描くに当たって映像を追うようなイメージがあります。

    説明文はバックに流れるナレーションのようなイメージだったんですが、小説と云う形で、しかも初めて描いた物語だったので、バランスが難しかったのを覚えています。

    本作に良い面があるのなら、その全てを見つけて貰えたような気分です。

    本棚が邪魔にならない限り、置いておいて貰えると本当に幸いです。

    読んで頂いてありがとうございました。

    笑夜 2008/10/14 21:30

  • こんにちは。「こんなお葬式」拝読いたしました。
    こんなに泣いたお話は、本当に久しぶりです。目がはれてます。仕事中に読んだことを、少し後悔しております。
    もっとスマートな感想を残したかったのですが、今は冷静に考えられそうにありません。
    と、いいつついろいろ書いてしまいますが。
    言葉のリズム、語彙の豊富さ、見習いたい所ばかりです。そのしっかりとした文章で語られる、あまり知られていないお仕事の世界。業界の裏側などへ対する興味と、主人公が「目が離せなくなった」と同様に、お婆ちゃんの動向が心配で次々ページをめくってしまいました。
    ただ、ご本人も仰っているように、「物語」と「説明(ご本人曰くの能書き)」のバランスが難しい所ですね。専門用語や知識が並ぶと、拒絶反応を起こす方もいらっしゃるでしょう。
    ですが、私が拝読した限り、「物語」の引力が強いので、「説明」の部分も夢中で読んでしまいます。そして、読んだからこそ「物語」の部分が一層心に響き、他の読者様の様に何度も読み返したくなるのだと気がつきました。
    結局なにが言いたいのかわからなくなってしまいましたが。
    とにかく。優しくて、暖かくて、人間が愛おしくなるような作品でした。
    自分の心が荒んできたらいつでも読み返せるように、本棚にて保管させていただきます。
    ありがとうございました。

    小芸 2008/10/14 17:01

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