涼太「麻生教授!!」 光希 父「いやあ~ 君が涼太君か~ さすがサツキちゃんの惚れた男だね!」 涼太「いえいえ。サツキをご存じなんですか?」 光希 父「ああ。ちょっとした知り合いでな。」 涼太「変な質問ですけど…なぜうちを支援してくださるんですか?」 光希 父「君は今から時間あるか? ちょっと大学病院に行く予定があるんだが時間あったら一緒に行かないか?」 涼太「あ、はい!」