次の日… 涼太「おはようサツキ。」 サツキ「おはよう。あれ…体調悪い?」 涼太「ううん、大丈夫。サツキ?俺はサツキが好きだ。」 サツキ「え…あ…うん。」(顔真っ赤) 涼太「じゃあ…」 サツキ「う…うん!」