*郁side*
「あーー、桃葉。桃葉。桃葉。桃葉。」
…なんだ、コイツ。うるさい。
…いつもの敬語が崩れてるし。
学校行くって知ったとたんにコレ。
いや、もう一人。
んんん?もう、二人かな。
どす黒いオーラを出してるやつと、
心配って顔にかいてあるやつ。
そして、春兎。
「りゅんもさー、仁那もさ…心配なのはわかるよ?僕も、心配だし。
でも、無言はやめよーよ。」
僕がきついよ…っと苦笑いで言う。
仁華も心配なんだね。
好きだから。
俺も、心配だよ。友達としてだけど
「あーー、桃葉。桃葉。桃葉。桃葉。」
…なんだ、コイツ。うるさい。
…いつもの敬語が崩れてるし。
学校行くって知ったとたんにコレ。
いや、もう一人。
んんん?もう、二人かな。
どす黒いオーラを出してるやつと、
心配って顔にかいてあるやつ。
そして、春兎。
「りゅんもさー、仁那もさ…心配なのはわかるよ?僕も、心配だし。
でも、無言はやめよーよ。」
僕がきついよ…っと苦笑いで言う。
仁華も心配なんだね。
好きだから。
俺も、心配だよ。友達としてだけど