嬉しいなあ♪

玲侍と毎日の約束が出来るなんて♪



こうやって話したのも 何年ぶりだろう




「あっ」



いきなり声をあげた親友の方を見ると

どこかを見つめてるようだった



その瞳は 切なそうに揺れていた



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