コンビニについた コンビニの前には たかしと二人の女がいた ……… 僕の鼓動が加速し始めた… 『よっ太郎! なかなか早かったなっ』 『まぁね』 女の一人が話かけてきた 『名前は?』 『太郎』 もう一人の 僕がこれから愛する女が話しかけてきた 『太郎って言うんだ〜☆ よろしくねっ♪』 『よろしくぅ〜』 『アドレス教えてくれない?』 『あーいいよっ』 こうして僕は このコと友達になった