コンビニについた



コンビニの前には
たかしと二人の女がいた






………
僕の鼓動が加速し始めた…






『よっ太郎!
なかなか早かったなっ』





『まぁね』




女の一人が話かけてきた

『名前は?』




『太郎』





もう一人の
僕がこれから愛する女が話しかけてきた




『太郎って言うんだ〜☆
よろしくねっ♪』



『よろしくぅ〜』




『アドレス教えてくれない?』




『あーいいよっ』





こうして僕は
このコと友達になった