赤炉茉「む、むつみくんっ!プリント忘れてるよ!」
私は、陸海くんとは話したことはないけれど、皆は陸海くんって呼ばれているから私も陸海くんにしたんだけども……
陸海「あ、忘れてた……。ごめん。ありがと」
陸海くんってすっごいイケメン?なんですけども!?
ふわりと陸海くんは笑った
赤炉茉「いえ」
陸海「バイバイ!」
皆さん私は、どうしたら良いのでしょう。
陸海くんのことが好きになってしまいました……
赤炉茉「でねでね、陸海くんったらふわりって笑うとすごい可愛いの!しかもね、バイトしてるって!」
凜「ふーん」
あれ?
私、変なこといったかな?まぁ、いいや。
赤炉茉「偉いよねぇー!ほんとー!私なんかさぁ!バイトしないよ……え?」
ドサッと音に反応してきがつくと私のかおの前に凜の顔があった。
私は、陸海くんとは話したことはないけれど、皆は陸海くんって呼ばれているから私も陸海くんにしたんだけども……
陸海「あ、忘れてた……。ごめん。ありがと」
陸海くんってすっごいイケメン?なんですけども!?
ふわりと陸海くんは笑った
赤炉茉「いえ」
陸海「バイバイ!」
皆さん私は、どうしたら良いのでしょう。
陸海くんのことが好きになってしまいました……
赤炉茉「でねでね、陸海くんったらふわりって笑うとすごい可愛いの!しかもね、バイトしてるって!」
凜「ふーん」
あれ?
私、変なこといったかな?まぁ、いいや。
赤炉茉「偉いよねぇー!ほんとー!私なんかさぁ!バイトしないよ……え?」
ドサッと音に反応してきがつくと私のかおの前に凜の顔があった。