『そっか!まぁ頑張ってね!』



「うん。ありがと愛莉!おやすみ〜♪」



愛莉との電話を切って明日の準備を簡単に済ませて布団に入る。



「……誰と住むのかな?」



なんとなく嫌な予感がするんだよね。



そんな事を考えているうちに、私はぐっすりと眠りについた。