密室ゲーム
ミステリー・サスペンス
完
6
里田芋子/著
- 作品番号
- 1202684
- 最終更新
- 2017/03/24
- 総文字数
- 111,196
- ページ数
- 242ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 995,634
- いいね数
- 6
- ランクイン履歴
-
ミステリー・サスペンス1位(2016/02/24)
- ランクイン履歴
-
ミステリー・サスペンス1位(2016/02/24)
目が覚めるとそこは全く知らない5角形の部屋。
右手首と右足首にガッチリとはめられている鉄の輪。そこから壁へと繋がっている鎖。
部屋の真ん中に置かれている死刑執行用であろう電気椅子。
謎の部屋に閉じ込められたのは5人の男女。
そして、始まるゲームが彼らの罪を暴いていく。
誰が……
何の為に……
彼等は閉じ込められた?
この物語は全てフィクションです。実在の人物とは関係ありません。
この作品の感想ノート
とっても面白かったです!!
全く想像すらしていなかった人が真犯人で驚きました!
最後の最後で本当に驚かされました。この子達はこんなふうに関わっていたんだ、、!と…。
たほいやゲーム、初めて知りました!とても楽しそうだなと思いました!
素敵な作品ありがとうございました!応援しています!
綺咲☆さん
2021/01/10 11:26
オレンジマーマレード様
面白かったと言って頂けて嬉しい限りです。ありがとうございます。
本当ですね!教えて頂きありがとうございます。自分では気付けなかったので助かりました(*^^*)
里田芋子さん
2017/03/20 14:38
最初から最後まで面白くて読み進める手が止まりませんでした。
でも 残念なのが、「自棄」という言葉です。
これは「自分の思うように事が運ばずに すてばちになる」、とかそういった意味だと思います。
「やけ」と、ひらがなで表記した方が良いのではないでしょうか。
一度ではなく、何度も出てきたので余計に気になりました。
でもお話は本当に良かったです。
他の作品も読ませて頂きたいと思います。
2017/03/18 02:46
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