それから適当に朝食を作り食べた。


そして、昼まで部屋で携帯触ったり、


ゲームしたり、ゴロゴロしたりと適当に



時間を潰していた。今まで忙しかったから


こんなゆったりとした時間はなかった。


なんとなく心の中にトゲトゲしい感情が


流れてきた…。。。

そして、昼飯を食べていたら楓季がやって


来た。ピンポーン。とインターホンが


なって私はすぐさま部屋を出てかけ足で


階段を降りていく。


私は玄関のドアを勢い良く開けた。