小学校でも春とは話すことなく中学と進んでいった。
それでも、あたしは春と話したくて
話したくて学校の帰り道春にこえをかけてしまった。
春は保育園のとき可愛い感じの男子だったけど小学校、中学校になって身長も伸びて声変わりして、すんごくかっこよくなった。
「春ーーー!」
遠くから春の名前を叫ぶと…
春がたちどまり後ろを振り向く。
春と目があってしまった!
すごく緊張したけど目を会わせることができた。
「あ、あいらーー…?!」
「春!!!
久しぶり!げ、元気だった?」
「なに、他人みたいに話してんだよ!!
幼馴染みだろ!まったく笑!!」
「そ、そーだよね!!笑」
春と話せるなんて…幸せすぎる
「学校はどうだ?」
「が、学校!?
た、楽しいよ!!」
「ん?
いますごくかんだよな?笑
なんか怪しいぞ!?」
「い。いやね…
友達できたんだけど?その子がなんかすごい面白いこなんだけどすごーくあたしに絡んでくるってー…
別に迷惑じゃないけど、なんか…んー…
なんだろ、大変ってゆーか…」
「そーなんだ…
んー??」
それでも、あたしは春と話したくて
話したくて学校の帰り道春にこえをかけてしまった。
春は保育園のとき可愛い感じの男子だったけど小学校、中学校になって身長も伸びて声変わりして、すんごくかっこよくなった。
「春ーーー!」
遠くから春の名前を叫ぶと…
春がたちどまり後ろを振り向く。
春と目があってしまった!
すごく緊張したけど目を会わせることができた。
「あ、あいらーー…?!」
「春!!!
久しぶり!げ、元気だった?」
「なに、他人みたいに話してんだよ!!
幼馴染みだろ!まったく笑!!」
「そ、そーだよね!!笑」
春と話せるなんて…幸せすぎる
「学校はどうだ?」
「が、学校!?
た、楽しいよ!!」
「ん?
いますごくかんだよな?笑
なんか怪しいぞ!?」
「い。いやね…
友達できたんだけど?その子がなんかすごい面白いこなんだけどすごーくあたしに絡んでくるってー…
別に迷惑じゃないけど、なんか…んー…
なんだろ、大変ってゆーか…」
「そーなんだ…
んー??」