“初めて君と出会った時 胸がドキドキと
音を立てたんだ 君は知らないでしょ?
私が君に恋に落ちたこと 私もわからなかったの
君が離れてくまで
君が私のそばに いなくなったあの日から
後悔ばかりしてるよ でもね君が初恋でよかった
初めて君と喋った時 時間が止まって
欲しいと願ったんだ 君は知らないでしょ?
私が君を友達以上だったこと 私もわからなかったの
君が遠い世界に行ってしまうまで
君が私隣にいなくなったあの日から後悔ばかりしてるよ でもね君が初恋だからしょうがないよね
君のことが好きだったこともっと早く知りたかった
君が私のそばからいなくなってしまう前に伝えたかった
でも初恋なんだもん しかたないよね?
だけどこれだけは言える
君が初恋で本当に良かった”