しかし理事長室って遠いなぁ〜…。
…………トコトコトコ……。
〜5分後〜
ふぅ〜、やっとついた‼︎笑
〜理事長室〜
しっかし、いつ見ても綺麗だな〜‼︎
てゆ〜か、扉が金色って…笑
まぁ、い〜や笑
……ガチャ…。
來「誰だ?黒笑 ノックも無しに勝手に入ってくる奴ゎ、 殴られてぇ〜のか?黒笑」
うん、來ちゃんごめんね?笑
ちょっとカチンときちゃった‼︎笑
誰だかわかってもないし? ちょっとお仕置きが必要だね?黒笑
美「誰だって美波様ですけど? 來ちゃん?黒笑 覚悟ゎできてるんでしょ〜ね?黒笑」
來「うっそ‼︎ 美波だった⁉︎⁉︎ ごめんなさい‼︎‼︎ごめんなさい‼︎‼︎ 覚悟なんかできてない‼︎‼︎ だから、やめて‼︎‼︎ 」
ふんッ‼︎ 今頃言っても遅いゎ‼︎
美「來覚悟‼︎‼︎ 歯食いしばれ‼︎」
……バキッ…。
來「ゔぅ、いてぇ〜」
ふぅ〜、すっきりした!笑
美「來ちゃん大丈夫? そんなに痛かった⁉︎ 15%くらい力だったんだけど?」
來「はっ‼︎ あれで15%⁉︎⁉︎ 100%のやつくらったら俺確実に死ぬゎ…笑」
美「あはは笑 大丈夫‼︎ 來ちゃんにゎやらないから、多分、笑」
(多分って…。by來)
美「てか、ベット借りてい? 眠いんだ」
來「お〜、い〜ぞ笑 寝室ゎ奥の部屋だからな‼︎ ゆっくり休めよ?」
奥の部屋にベットルームがあるとか笑
絶対來ちゃんここに泊まったことあるでしょ、笑
美「ん、ありがとう笑 放課後になったら起こしてね? おやすみ〜」
來「ん、わかった。 おやすみ」
……ガチャン…。
來「ハァ、まだお前ゎ闇から出れてないのか、早く本当の笑顔を見してくれょ、、」
來がこんな事を言っていたなんて美波ゎ知るよしもなかった。