雨の日の太陽
青春・友情
完
0
天狐./著
- 作品番号
- 1198590
- 最終更新
- 2015/07/19
- 総文字数
- 12,037
- ページ数
- 30ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 864
- いいね数
- 0
雨が降る
大地を潤し、木々を茂らせる
恵みの雨
けれど太陽
どこ行った?
。゜゜。*。゜゜。*゜゜*。
梅雨の季節に出会った二人のお話
。.゜*°.。゜*°.。
已己巳己 六花
(いこみき りっか)
×
群青 天
(ぐんじょう そら)
・・――・・――・・
二人が紡ぐ雨の季節
――・・――・・――・・
↓↓↓
この作品の感想ノート
お返事遅くなりすみません(^_^;)
お久しぶりです(^^*)
本棚に入れて下さりありがとうございます♪
授業中に雨が振る外を見ていた時に思い付いた作品で、なんとか高知の梅雨が上がる前に書き上げる事ができました(^O^)
ラストのワルツを入れるために体育で社交ダンスをやったという風にしたのですが、少し無理矢理感があったと思います
(-o-;)
でもラストを素敵だと言ってもらえて嬉しいです!
氷月さんの『小説家~』を受験勉強の励みにちょこちょこ読んでいます。
最近更新が遅くなっていますがきちんと書き上げたいと思っています!
感想ありがとうございます!
天狐.さん
2015/07/29 22:50
お久しぶりです。
前から本棚に入れさせてもらってました。
ようやく読みに来られました。
爽やかで素敵なお話でした(*^^*)
少し不思議な印象の天がかわいくて、飄々として一人でいる姿はかっこよくもありました。
屋上に降る雨。
特にラストのワルツは素敵ですね!
友達ではなく、仲間がほしい二人。
仲間、という言葉に象徴される「大切な人」にお互い出会えて、本当によかった。
風変わりな青春のワンシーン、楽しく堪能させていただきました。
馳月基矢さん
2015/07/28 00:55
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