「蓮さん下っ端全員集まりました」

「よし。美桜いくぞ」

「蓮何するの?こんなに下っ端集めて?」

私の言葉は無視に蓮は
「今日からこいつを姫にする。何か文句あるやつ」

下っ端はざわざわなっていた。
「何でそいつ何ですか?体売ってる汚い女なんですよ?」

私はその言葉にムカついて
「私は生きるために体を売るの。けど貴方達だって好きでもない女抱いたりするでしょ?私は別に信じてくれなくても構わない。けど少しでも私は貴方達の事信じたい」

「俺は賛成です。」下っ端の1人が言ってくれた。

「まだきっと美桜を嫌な奴はいると思うけど信じてくれ」

こうして自己紹介は終わった。