「海音!先行ってて!すぐいく!」



「まったく未羅は~笑

はやくおいでよ~」




「ダッシュでいく!」



ギリギリまで海音と話してて次の




授業の用意をしておくのを忘れてた




海音は私より小さくて守ってあげたい感じだけど、すごくしっかりもの。




いつも海音に助けてもらってばっかり。




海音の笑顔にいつも癒やされてるんだ