日菜side~
ー東京ー
｢着いたーーーー♡｣
やっと来たよ！
４年生の時来たぶりだぁ。
よぉし！楽しむぞ！！
｢日菜ちゃーーーん！！！｣
お！この声は！！
｢優里ーーー！！！
一週間ぶり！｣
｢ﾊｧﾊｧﾊｧ｡
そ、そだね！｣
あら。生き切らしちゃって。
癒してあげよーっと♪
｢優里、ギューーーっ｣
抱きついちゃいました笑笑
｢うちもギューーーっ｣
抱きつかれてます笑笑
この光景を皆が羨ましそうに
見ていたことは知りません。
｢迎えに来てくれたんだね！
てっきり先にホテルいるかと思った。
てか、今日の服可愛い♥｣
優里の格好は
白のフリルが付いた膝上のワンピに
黄色のカーディガンを羽織ってる感じ。
ちなみに自分は
ピンクの膝上ワンピの肩出しで
高いヒール履いてます♪
｢こっちも何かエロいわ｣ ←心の声（皆）
｢本当！？
ありがとー♡
昨日、お兄ちゃんに買ってもらったの｣
｢良かったじゃん！
てか、お兄ちゃん久々に
会いたいなぁ♪｣
｢うんっ。
それなら家に今度来るから
おいでよ！
お兄ちゃんも喜ぶと思う！｣
そうっ！
優里のお兄ちゃんと私、
仲が良いんですよ。
優しいお兄ちゃんだよ！
｢優里、来たか。
全員集合完了したからホテル
行くぞー。
あ、寄り道禁止な？｣
あちらこちらで批判が起こってるよ？
ま、東京にせっかく来たんだしねぇ。
よし！
頼んでみよっと♪
｢ねぇ、おかもっちゃん。
夜に花火していい？
空いてる日とか、遊びたいな？｣
ふっ笑
何か習得させられた上目遣いと
甘い声で言ってやったぜ！！
｢お、おぅ////////
い、良いぞ？
（やべぇ。誰が覚えさせてんだよ）｣
完全にデレデレなってる
おかもっちゃんでした（笑）
｢やった！
じゃ、当日までは皆に内緒にしててね？｣
｢？日菜ちゃん。
何を先生にお願いしてたの？｣
｢ん？あ、あのね！
ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ｣
｢あーね！イイね♪
楽しみ♡｣
｢え？何！？
ちょー気になるんだけど！！｣ ←皆
｢皆・・・。
｢｢内緒っ♪♡｣｣だよっ｣
今度はウインクつきだ！
｢かァァァァァァ///////
は、はい///////｣←皆
赤面して終了ー。（笑）
ー東京ー
｢着いたーーーー♡｣
やっと来たよ！
４年生の時来たぶりだぁ。
よぉし！楽しむぞ！！
｢日菜ちゃーーーん！！！｣
お！この声は！！
｢優里ーーー！！！
一週間ぶり！｣
｢ﾊｧﾊｧﾊｧ｡
そ、そだね！｣
あら。生き切らしちゃって。
癒してあげよーっと♪
｢優里、ギューーーっ｣
抱きついちゃいました笑笑
｢うちもギューーーっ｣
抱きつかれてます笑笑
この光景を皆が羨ましそうに
見ていたことは知りません。
｢迎えに来てくれたんだね！
てっきり先にホテルいるかと思った。
てか、今日の服可愛い♥｣
優里の格好は
白のフリルが付いた膝上のワンピに
黄色のカーディガンを羽織ってる感じ。
ちなみに自分は
ピンクの膝上ワンピの肩出しで
高いヒール履いてます♪
｢こっちも何かエロいわ｣ ←心の声（皆）
｢本当！？
ありがとー♡
昨日、お兄ちゃんに買ってもらったの｣
｢良かったじゃん！
てか、お兄ちゃん久々に
会いたいなぁ♪｣
｢うんっ。
それなら家に今度来るから
おいでよ！
お兄ちゃんも喜ぶと思う！｣
そうっ！
優里のお兄ちゃんと私、
仲が良いんですよ。
優しいお兄ちゃんだよ！
｢優里、来たか。
全員集合完了したからホテル
行くぞー。
あ、寄り道禁止な？｣
あちらこちらで批判が起こってるよ？
ま、東京にせっかく来たんだしねぇ。
よし！
頼んでみよっと♪
｢ねぇ、おかもっちゃん。
夜に花火していい？
空いてる日とか、遊びたいな？｣
ふっ笑
何か習得させられた上目遣いと
甘い声で言ってやったぜ！！
｢お、おぅ////////
い、良いぞ？
（やべぇ。誰が覚えさせてんだよ）｣
完全にデレデレなってる
おかもっちゃんでした（笑）
｢やった！
じゃ、当日までは皆に内緒にしててね？｣
｢？日菜ちゃん。
何を先生にお願いしてたの？｣
｢ん？あ、あのね！
ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ｣
｢あーね！イイね♪
楽しみ♡｣
｢え？何！？
ちょー気になるんだけど！！｣ ←皆
｢皆・・・。
｢｢内緒っ♪♡｣｣だよっ｣
今度はウインクつきだ！
｢かァァァァァァ///////
は、はい///////｣←皆
赤面して終了ー。（笑）
