〝尚様♡今日も、かっこいいです♡〟
〝今日こそは、私の事覚えて欲しいです♡〟
……う、ウゼぇー。
中庭いこ。
ふわ〜
おぉ、風が気持ちいいな
お!もう、桜咲いてんじゃん!
桜の木の下行こっかな〜
…?ん?人……?
あ、虹恋じゃん。
え?コイツ寝てんのか?こんな所で?!
おい!どんだけ無防備なんだよ…?!
『よっこいしょっと!』
隣に腰を下ろし虹恋の寝顔を見る…
可愛いな、寝てるとまだ、幼いな
まぁ、コイツもすっげぇモテるかららな〜。
本人は、自覚無いらしいけどな。
ふわ〜
風に髪が煽られてシャンプー…?
のいい匂いがした。
サラ
頭を撫でた。髪が柔らかくてサラサラだ。
「ん、ん…ふわぁ〜」
?!…ん?お、起きた?!
や、やっべ!!
急いで立って木の後ろに隠れる。
ハァ
何してんだよ、俺は……
〝今日こそは、私の事覚えて欲しいです♡〟
……う、ウゼぇー。
中庭いこ。
ふわ〜
おぉ、風が気持ちいいな
お!もう、桜咲いてんじゃん!
桜の木の下行こっかな〜
…?ん?人……?
あ、虹恋じゃん。
え?コイツ寝てんのか?こんな所で?!
おい!どんだけ無防備なんだよ…?!
『よっこいしょっと!』
隣に腰を下ろし虹恋の寝顔を見る…
可愛いな、寝てるとまだ、幼いな
まぁ、コイツもすっげぇモテるかららな〜。
本人は、自覚無いらしいけどな。
ふわ〜
風に髪が煽られてシャンプー…?
のいい匂いがした。
サラ
頭を撫でた。髪が柔らかくてサラサラだ。
「ん、ん…ふわぁ〜」
?!…ん?お、起きた?!
や、やっべ!!
急いで立って木の後ろに隠れる。
ハァ
何してんだよ、俺は……