そうだ。 俺は、何考えてるんだ 今度こそ、信じるって決めたんだ。 俺は、真生の言葉に我にかえった 郁「俺も諦めねぇ。」 皆も頷いた 守「ふーん、別にいいけど。じゃあな」 そう言って、桜華は屋上から出て行った 奏「にしても、驚き。まーくん、あの時からずっと信じていたんだね」 真「ごめん!!」 潤「もう、気にして無いけどな」 樹「でも、どうする?覚えてないんでしょ?」 樹の言葉で静まりかえった