美生side

何か、うるさいなぁ

あぁ~確か私、気を失ったんだっけ?

目をあけると星覇がまだいた

全「美生!!!」

びくっ!!

いきなり、名前を呼ばれた

美「は、はい!あれっ?まだ、いたんだ。ほっといていいのに…」

郁「ほっとけるわけ無いだろ?」

あれっ?

郁斗さん性格変わっているようですが気のせいデスカ?

美「え~と、そうですか。」

奏「大丈夫??みっちゃん。」

んんっ?

今のは奏ですか?

みっちゃんって……

にしても、いきなりどうしたんだろう…

美「大丈夫だけど…いきなり、どうしたの?」

真「まぁ、気にするな」

いや、気になるだろ!!!

潤「ごめんな?」

んっ?

潤がいきなり謝ってきた

美「え~と、何にたいしてごめんよく分からないけど…」

潤「まぁ、これも気にするな。」

イヤイヤ、気になるだろ!!!

私が気絶してる間に何かあったの?

私はあの時の言葉は気にしないことにした

理由は…ん~めんどいから!!!

美「ふ~ん、まぁいいけど、もうめんどいから関わってくるのやめてくれる?」

関わったらどくなことのないからなぁ