オレは制服に着替えてリビングに行った
太「だ、誰だ!」
オレを見た途端に太輝兄ぃが騒ぎ出した
『オレだし』
太「オレって誰だよ?オレオレ詐欺か!?」
『んなわけあるか!』
ドカッ
太「う゛っ!」
オレは太輝兄ぃに蹴りをかましてやった
太「その蹴りは、雅か!?」
『気づくの遅いわっ!』
太「アハハ、ごめん!」
『ごめんじゃないわ、ボケっ!』
月兄ぃはオレ達を見て笑ってるし!
『オレもう学校行くから!』
太「待てよ。一緒に行こーぜ」
『イヤだし。オレ、月兄ぃと行くし!月兄ぃ、一緒に学校行こー?』
月「///いいよ、一緒に学校行こーか」
『うん♪』
太「だ、誰だ!」
オレを見た途端に太輝兄ぃが騒ぎ出した
『オレだし』
太「オレって誰だよ?オレオレ詐欺か!?」
『んなわけあるか!』
ドカッ
太「う゛っ!」
オレは太輝兄ぃに蹴りをかましてやった
太「その蹴りは、雅か!?」
『気づくの遅いわっ!』
太「アハハ、ごめん!」
『ごめんじゃないわ、ボケっ!』
月兄ぃはオレ達を見て笑ってるし!
『オレもう学校行くから!』
太「待てよ。一緒に行こーぜ」
『イヤだし。オレ、月兄ぃと行くし!月兄ぃ、一緒に学校行こー?』
月「///いいよ、一緒に学校行こーか」
『うん♪』