瀬「雅、入ってきて」

雅『う、うん』

  うわぁ、なんか緊張してきた!

  教室に入ると全員がオレのことをガン見してた

瀬「自己紹介してな?」

雅『うん。えーっと、東雲雅』

瀬「え?そんだけ?」

雅『ダメなの?』

  オレは瀬那を見上げた

瀬「////…ッー////」

ク「「「////……ッ////」」」

  するとなぜか瀬那は赤面してた

瀬「ダメじゃないよ///」

雅『じゃあ、席付いていい?』

瀬「いいよ//雅の席は窓際の後ろから2番目な」

雅『うん、分かった!ありがと~!』

瀬「/////…ッー…/////」