ふぅ、スッキリした~

零「流石は雅だな(苦笑)」

 『そりゃ、どーも♪』

零「それで?どうしたんだ?」

 『なぁ、ここ、理事長室どこ?』

零「あぁ、案内する!」

 『ありがとう♪』

零「でも、校長殴って退学とか災難だな~』

 『なんでわかんの?』

零「え?だってオレ、ここの理事長だもん」

 『あっそ………って、はあああああああ!?』

零「そんなに驚くことないだろ」

 『バカなのによくなれたな』

零「失礼なことを」

  そして、理事長室についた

  少し他愛のない会話をして思ったことをきいてみた

雅『ねぇ、担任誰?』

零「あぁ!そういえばそうだったな」

  零は、

零「……キンコンカンコン…えーっと、柊先生、あと20秒以内に理事長室に来ること~。遅れたら、鉄拳

  くらうかも☆」

  と、放送した