声を立てて笑う横でりんは、ずっと立ち尽くしたままだった



《《のぅ…お鈴よ…

そう言うと僧呪は、手を前に出し バリアを突き破って 和に 光りの玉を浴びせた



「ぐあぁあぁああ!!」

物凄い激痛と共に 体が飛ばされた




無理かも・・・・・