佐倉君は諦めたように 「僕猫被ってるんだよね それで紺野さんには僕が猫被ってるっていうことは皆に言わないで欲しいんだ」 「えっ」 「だ…だめかな」 小首を傾げる佐倉君は可愛すぎてヤバイ こっここに天使がいる!? と馬鹿なことを考えていると佐倉君が 爆弾発言を落とした