小学校4年生の時、初めてあいつと家が近いことを知った。
朝毎回あっていたのだけれど、
私の家から1分でつくぐらい近かった。


これはほんとうにびっくりした。
マンガみたいなできごとで頭の思考がぱっと真っ白になった。