風「おい、行くぞ。」

え。
みんな早っ!

洸「みーちゃん、一緒に座ろー!」

「(かわいい//)うん!」

洸の隣に座ろうとした瞬間、
風「瑞稀。俺の横に来い。」

「はあ?やだ。洸の隣がいい。」

風「(殺気)」

湊「瑞稀、風の横に座ってください。」

「(チッ)わかった。」
せっかく、洸に癒やされようと思ったのに。