湊「なんですか?」

「私に何かあったとしても、絶対に命をかけてまで私のことを守らないでほしい。自分の命を大切にして!この条件を受け入れるなら姫になる。」

湊「わかりました。」

洸「わかった!じゃあ、みーちゃんは姫になってくれるんだね!」

秀「おう!」

風「…わかった。」

蒼「(コク)」

「じゃあ、これからもよろしく!」