瑞稀side
「あれ、寮ってどこにあるんだ?」
洸「斗輝ー!待ってよー!」
「あ。忘れてた。
来るの遅かったな。」
洸「うん。ちょっとね。
それより、一緒に行こう?寮の場所わからないでしょ?」
「ああ。そうだな。」
秀「じゃあ、みんなで寮に行くか!」
「え。別に全員で行かなくても大丈夫だぞ。」
秀「いや、これから俺達も帰るところだったから、いいんだよ。」
「そうか。」
洸「斗輝、寮見たら絶対びっくりするよー!(ニコ)」
「かわいい///
ごめん。もう我慢できない。」
ギュー
洸「え?斗輝どうしたの?」
「もう、洸かわいすぎー!」
洸「フフッ、嬉しいなー!じゃあ、僕もー!ギュー」
「あれ、寮ってどこにあるんだ?」
洸「斗輝ー!待ってよー!」
「あ。忘れてた。
来るの遅かったな。」
洸「うん。ちょっとね。
それより、一緒に行こう?寮の場所わからないでしょ?」
「ああ。そうだな。」
秀「じゃあ、みんなで寮に行くか!」
「え。別に全員で行かなくても大丈夫だぞ。」
秀「いや、これから俺達も帰るところだったから、いいんだよ。」
「そうか。」
洸「斗輝、寮見たら絶対びっくりするよー!(ニコ)」
「かわいい///
ごめん。もう我慢できない。」
ギュー
洸「え?斗輝どうしたの?」
「もう、洸かわいすぎー!」
洸「フフッ、嬉しいなー!じゃあ、僕もー!ギュー」