洸「斗輝1208号室なんだー!じゃあ、僕達と部屋近いねー!やったー!」

「え?そうなのか?」

洸「うん!斗輝の左隣が風と湊で右隣が僕と秀と蒼なんだよー!」

はあー!
みんな隣同士じゃねーか。

「りっくん、何考えてんだよ(ボソ)」

李「悪い。だが、お前一応仲間になったんだろう。それなのに部屋を離したら、怪しまれるかもしれねえだろう?(ボソ)」

確かにな。

「わかったよ。
じゃあ、もう行くから。またな。」

李「ああ。斗輝頑張れよ!」