母「遅かったわね。何してたのかしら(黒笑)」

瑞「邪魔が入ったから締めてた」

母「そう、ならいいわ」

いいのかよ。

瑞「そういえば何か話しがあるの?」

母「そうそう。瑞稀に大事な話があるの」

へー、なんだろう。

母「瑞稀には、今日から学校に行ってもらいまーす」