北斗「俺的には璃流蘭が心を開いてくれたと思ってるから嬉しいんだけど。」
璃流蘭「なに、それ…。」
こうゆう時にしか璃流蘭が甘えないだろうから、璃流蘭をお姫様だっこする。
璃流蘭「ちょっと‼︎下ろして。」
璃流蘭は泣き顔を、見られたくないみたいで下を向いてる。
北斗「璃流蘭、軽すぎ。ちゃんと食べろよ。」
璃流蘭「食べるから下ろして。」
北斗「嫌だ。とりあえず、璃流蘭の部屋行くから。」
案外、おとなしいんだな。もっと暴れると思ったのに。
璃流蘭「まさか北斗がこんな事するとは思ってもみなかった。」
璃流蘭じゃなきゃやらないし。