ふと目が覚めた、起きたらベッドの上だった、なんか、おかしい…自分でそう思った…
恐る恐る鏡を見てみたら…「えっ!」っと思った!なんと、小学生の私とそっくりの顔が映っているのです!これは、おかしいと思い、部屋から出て見るとお母さんが「早く起きて学校行きなさい」と言ってきた、私は「あれ?どこの学校行くんだっけ?」と言ったら、お母さんが「どうしたの?小学校に決まってるでしょ」と言ってきた、お母さんに「早く行きなさい」と言われたので
しぶしぶ行ったら、私は、小学2年生だった、1時間目は、算数のテストだった・・・そう、今から小学2年生として生きていくんだと思うとなんだか変な気持ちになった・・・