「今日で、族を解散させる!
だが、チャンスをもらった
俺はお前らと、またやり直したい。ついてきてくれるか?」

「もちろんです!」

下っ端たちはさっき倒れてたのが嘘のように笑顔でうなづいていた。

ここは副総長と幹部が腐ってたようだ。

「さすがだね!いい族なりそうだね」

「そうだね!」

「すごいよ咲、ちょうど20分だよ」

「予定通りだね!さて次へ行こうかな?」