姉「私が慎のことを襲うわけないじゃない
いい加減にしてよ!」
可憐「いい加減にしてほしいのは、
そっちでしょ?
認めたらどうなのよ。
どう考えても、一週間寝込んでて家に籠っていた私が、慎を襲えるわけないじゃないっ!
しかも、私じゃないとしたら
私と似てるあなたしかいないでしょ?
成りすましていたのなら…
知ってるのよ?
私が寝込んでて家に籠っていたのに、
私欠席になっていなかった。
可笑しいと思わない?
そして、あなたは家にいなかった
確実じゃない?」
姉「な、だから違うって言ってるでしょ?」
まだ貫き通すか
そろそろ出番か
いい加減にしてよ!」
可憐「いい加減にしてほしいのは、
そっちでしょ?
認めたらどうなのよ。
どう考えても、一週間寝込んでて家に籠っていた私が、慎を襲えるわけないじゃないっ!
しかも、私じゃないとしたら
私と似てるあなたしかいないでしょ?
成りすましていたのなら…
知ってるのよ?
私が寝込んでて家に籠っていたのに、
私欠席になっていなかった。
可笑しいと思わない?
そして、あなたは家にいなかった
確実じゃない?」
姉「な、だから違うって言ってるでしょ?」
まだ貫き通すか
そろそろ出番か