春から、俺はタケシが行きたいと願っていた 花園 に入学した。
名門校なだけあって来る人はすべて頭が良い人ばかり。







・・・タケシが直せっていった癖でいまだになおせないものがあるんだよな。

それは『さん』

なんでかな?
俺は、彼女に一目ぼれしたんだ。
恋ができなくて、いやいやになっていたころの俺じゃ・・・ない。

なぁ、俺は




五十嵐 茜 に恋をした。




また、メガホン持って、天国から応援してくれよな・・・・・・・

end